秘訣3★おおまかな計画を立てる

大学通信教育に入学して大量のテキストが送られてきて、どの科目からレポートを作成するかは決まった。

それでは、さっそくレポート作成にとりかかってよいものなのでしょうか?

いえ、ちょっと待ってください!(汗)

まだ、レポート作成にとりかかる前に考えるべきことがあるんです。

それは——

どれくらいのペースでレポートを作成していくか?

ということです。

ただやみくもに目の前のレポートを片づけていくというやり方もあるでしょうが、そのやり方だと間違いなくどこかでつまずいてしまいます。

最初のうちは飛ばせるだけ飛ばせるでしょうが、しばらくすると疲れてきてしまって、あるときピタッとやる気がなくなってしまうはずです。

下手をすると、“そのままやる気が回復せずに中退……”なんてことにもなりかねません(大汗)

そんな事態におちいることだけは避けたいものです。

大学通信教育でレポート作成をしていくことは、マラソンに似ています。

マラソンをするのに最初から飛ばしてしまうと、スタートダッシュしたはいいが、すぐにスタミナが切れてしまいます。

そして、みるみるうちに失速してしまい、悪くするとレースから脱落してしまいます。

大学通信教育もマラソンといっしょで、長丁場です。

最初にやみくもに飛ばしても、必ず途中でスタミナが切れてしまいます。

その結果、レースから脱落(中退)……(涙)

なんてことにならないために、大学通信教育のレポート作成ではペース配分を考えることが重要なのです。

たとえば、「4月、5月は仕事で忙しいから、この科目とあの科目のレポートをひと月2本のペースで作成して、夏場は比較的時間がとれそうだから、あれとあれを月4本のペースで……」というように、やや具体的に考えていくのです。

そうはいっても、前もって決めたペース配分どおりにはいかないことがあるはずです。

しかし、その場合でも、全体の見通しを立てているので、「何月と何月で、この遅れを取り戻せるぞ!」という見直しができ、あわてずに済みます。

ただし、ペース配分を考えてレポート作成の予定を立てたはいいが、あまりに綿密に立てすぎてしまうと、レポート作成が予定どおりにいかなかったときに、やる気が失せてしまう場合があります。

綿密に予定を立てるのは完全主義者に多いのか、少しでも予定どおりにいかないと、それが許せなくてイヤになってしまうようです(汗)

ぼくは完全主義者ではなくズボラなので、よくわからないですが……(笑)。

少しおおまかでかまわないので、大学通信教育のレポート作成では、なるべく最初に年間スケジュールを立ててみるようにしましょう。

きっと想像以上に心に余裕をもてるようになるはずですよ♪

【注意】:レポート提出のあとには、その科目の単位を取得するための試験があるはずですから、その試験をいつ受けるのかも含めて予定を立てるとベストです。

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【大学通信教育レポート作成必勝法:目次】